with(ウィズ)を使用した、福井県・20代の女性にインタビューをしました。
マッチングアプリを始めたきっかけ(理由)から、どのような方がいてお会いしてみてどうだったのかを伺いました。
マッチングアプリ利用者のプロフィール
- 名前:ササキ
- 性別:女性
- 年齢:27歳
- 地域:福井県
- サービス:with(ウィズ)
- 目的:恋活
- 利用期間:10ヶ月
- 実際にお会いした人数:4人
- 総合評価:
マッチングアプリを選んだ理由・体験談
数あるマッチングアプリの中で、なぜwith(ウィズ)を選んだのかから、実際にお会いしてみた感想・マッチングした方がどのような方だったのかを聞いてみました。
なぜwith(ウィズ)を利用し始めたの?
お付き合いしていた方はマッチングアプリ経由での出会いではないのですが、
以前からいくつかのマッチングアプリを使っていましたが手ごたえがなく、心機一転利用してみようと思いはじめたのが「with」でした。
with「好みカード」の特徴とメッセージでの話題のコツ
withでは趣味や特技、自分の性格・行動などを客観的に表現できる「好みカード」というシステムがあり、話題をはじめるにはとっつきやすさがあるのかもしれません。
自分の場合だと趣味であるゲームやアニメの好みカードを選んでおき、マッチング成功後はお礼だけ送ります。
相手からどんな話題が振られるのかを待っていることが多かったのですが、8割以上の方が趣味の話題からはじまりました。
最初はプロフィールに記載されている趣味の話題をふることによって自然な流れで会話に持っていきやすいためおすすめです。
プロフィールの作り方はこちらを参考にしましょう。
全体でいうと20人くらいでしょうか。
いいねをもらった方は20代前半~50代くらいまでさまざまな方がいらっしゃいましたが、メッセージをやりとりするのは20代~30代前半までの方が多かったです。
withで出会えた男性はこのような人が多かった
土地柄上、自家用車でそれぞれ向かい、直接お店に集まりました。
店先で初めて顔を合わせ、お店で食事を楽しみつつお話をして~という流れです。
自分自身が不定休の職場にいたのもあり土日ではなく仕事終わりの平日夜にお会いし、食事後はそれぞれ帰宅…ということが多かったです。
お会いした方の中には、マッチング後3週間ほどメッセージのやりとりをし、ようやく食事の約束をとりつけましたが、その後お付き合いするまでに食事に6回(期間に換算して3ヶ月ほど)かかった方もいます。
そういった方とは最初こそ新鮮になれど、あまりのアプローチの低さに幻滅してしまい、自然消滅となってしまいました。
多忙を理由にメッセージを返信しなかったのですが、2週間後にスタンプ1つが送信されてきていて、「?」となってしまいました。
自分自身の性格の問題かもしれませんが、その後は何かしらの理由でマッチングアプリに頼って活動している異性が多い、という認識で活動するようになりました。
withを使用する上で意識・工夫した点
たとえば、相手からのいいねを待つ(どうしても気になる人がいれば自分からいいねする)・マッチング後の最初の話題は相手から振ってもらう(振られなければあきらめる)・会ってからのお礼のメッセージを待つ(おひとりお礼のメッセージがなく、そのまま音沙汰なしとなりました)…などです。
どれくらい自分に興味を持ってくれているか?を基準に活動をしていました。
また、お会いする前にLINEの交換を求められた方もいらっしゃいました。
個人的にメッセージのやり取りを多くした方からの要望だったのもあり、そこまで嫌悪感はありませんでした。
いきなりLINEを聞くのではなく、メッセージをある程度行ってからや、実際に会う前にLINEの交換をするのをおすすめします。
まとめ:私的with(ウィズ)の総合評価
現在もお付き合いしている方とは、マッチング後1週間で食事の約束をして今に至っています。
大切なのはフィーリングと行動力だと思いました。
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